離婚【3つの選択】

離婚を考えたとき、大まかに次の3つの選択があります。

○ もう一度、うまくいくように改善しようと努力する
○ 我慢して一生を過ごして終わる
○ 離婚する

 

以上3点が主な選択枠です。

 

どういうことかを、お話していきましょう。

 

「もう一度、うまくいくように改善しようと努力する」

 

これは、一番偽善者的な選択肢ですが、相当難しいと思います。

 

 

人の性格を変えるのは、並大抵なことではないし、相手が努力して、万が一、変ったところで、愛情がみじんもなくなっていたら、その努力さえも、目に入らないでしょう。

 

 

同じ空間にいるのも嫌

 

同じ空気を吸うのも嫌

 

生理的に嫌悪感さえ感じるようになってしまったら、それ以降、結婚生活を続けていくのは、困難でしょう。

 

 

この選択肢を選ぶのでしたら・・・

 

真正面からお互いに向き合い、包み隠さず全てをさらけ出し、嘘偽りのない話し合いをしていく必要があります。

 

 

この人ともう一度、やり直すんだ、という強い信念がなければ、この選択肢は選べないでしょう。

 

「我慢して一生を過ごして終わる」

 

これも、相当、辛いものがあります。

 

 

嫌な相手と一生を共に暮らす事ほど、ストレスを感じる事はないでしょう。

 

どうして、それ程にまで愛情が冷めた人と一緒に暮らさなければいけないのでしょうか・・

 

 

それは、子どもがいるから・・・

 

とか

 

離婚した後の生活力がない・・・

 

という理由が多いようです。

 

 

離婚したあとの生活力については、今まで専業主婦であっても、離婚をしたいのならしっかりと働き、自立しなければ生活できません。

 

 

慰謝料もらうから大丈夫♪

 

そんな考えは、持たないほうが良いです。

 

 

もらえたとしても、300万円が限度といわれています。

 

300万のお金で、貴方はその先一生暮らしていけると思いますか?

 

とんでもありませんよね。

 

節約してつかっても、2年ももたないでしょう。

 

 

結局、自分で働いて生活しなければ生きていけないのです。

 

「働くのが嫌」で離婚できないのなら、一生、嫌な人の稼いだお給料を使わせてもらって、生きていくしかありません。

 

 

残念ですが、離婚はあきらめたほうが良いです。

 

 

「子どもがいるから、別れられない。。」という理由。

 

子どもを片親にしたくない・子どもの為に別れられない

 

本当にそれが子どものためでしょうか・・・

 

お父さんお母さんは、毎日の生活の中で、いつも喧嘩ばかり、汚い言葉でなじりあい、暴力をふるって、お母さんが泣き叫ぶ・・・

 

家の中にいても、お父さん・お母さんの会話がない、目も合わさない、そんな状況を毎日、子どもに見せつけていることが、子どものためといえるでしょうか・・・

 

 

そんな両親の元で育つより、片親でもいい、苦しくても明るい笑顔が満ちる生活の中に、身をおく子どものほうが、幸せではないでしょうか。。

 

子どもは親が思っているよりも、大人です。

 

小さいながらにも、自分の人生についても、考えているようです。

 

 

子どもがいるから離婚できない・・・

 

 

それは、結局、離婚した後の、生活レベルが落ちる不安も、原因になっていないでしょうか。

 

 

子どもは大人が思ってるより、色々な事を考えています。

 

ある年齢までなると、親を1人の人間と見てくれています。

 

自分が大変になるのを恐れ、子どもを理由に、離婚できない、とは言っていませんか?

 

 

すざましく仲の悪い両親を見て育つか、片親でも、生き生きとした生活の中で育つか、どちらが子どもにとって幸せなのか、考えてみましょう。

 

「離婚する」

 

最後の選択肢

 

それは、ズバリ、離婚をするです。

 

 

離婚は悪い事ではありません。

 

一度は法的に結ばれた2人ですが、結婚生活を続けられない原因があるのなら、無理して、一緒にいなくても良いと思います。

 

いつでも人生はやり直しがききます。

 

 

離婚すると決めたら、あきらめない事が大切です。

 

離婚は、膨大な労力を要し、精神的にもかなり追いやられます。

 

 

その大変さ、辛さで、もう、いいや・・・

 

とあきらめてしまっては、いつまで経っても、離婚できません。

 

 

<参考>
Q:現在のパートナーと離婚を踏みとどまった理由は何ですか
離婚【3つの選択】

 

離婚を踏みとどまった理由については、「子供が片親ではかわいそうだから」42.0%、「子供と離れるのが嫌だから」18.4%と子供を理由にあげる人が圧倒的に多い。

 

“子は鎹(かすがい)”ということか。

 

男女別に見てみると、「子供が片親ではかわいそうだから」と回答した男性は48.3%、女性は38.3%、「子供と離れるのが嫌だから」は、男性23.3%、女性15.5%となっており、子供のことを考えて踏みとどまるのは女性よりも男性に多いことが分かった。

 

楽天リサーチ/離婚に関するアンケート結果/2004年4月27日

 

 

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