離婚を決意したときに私の出したサインと経過

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週2回ある燃えるゴミの日に、
自分の着なくなった洋服やらを、大量に処分していきました。

 

その1回のゴミの日につき、大袋(40リットルのゴミ袋)5個はあったと思います。
当然、そのゴミの山は、夫の目につく場所に置いておきます。
それを、1ヶ月続けました。

 

普通なら、物持ちのよい妻が、こんな事をしはじめるって、
なんかあったの??
と、勘繰りを入れてくるだろうと、予想していましたが、
全くのスルーでした。(笑

 

自分としては、いつでも、家を出れるように、
身辺整理をしていたのですが、見事に無視されました(笑

 

この、なんともいえない鈍感さにも、あきれ果てました。
そして、夫は相変わらず、
会社帰りにパチンコ三昧、
もちろん休日も、
朝から晩までパチンコです。
家族サービスという言葉など、どこ吹く風です。

 

よく働く夫ですが、
こう、家庭を無視したような行動に、
頭が?マークでいっぱいになりました。

 

しかも、帰ってくるのは、閉店後ですから、23時とか・・・
こちらは、夕飯を作ってまっているのに、
電話すらなく、
こちらから携帯にかけると、
決まって、電波の届かない場所にいると・・・

 

夫は負けて帰ってくると、テーブルの上に用意してあった夕食を
手で、思いっきり払う・・・
そして、その夕食は、新築の壁に、無残にも、当たって砕け、
壁はおかずの様々な色に染まる。
ちゃぶ台をひっくりかえす星一徹のようです(笑)

 

もう、笑うしかありません(大笑
この自分勝手な行動に、あきれ果てました。

 

(まだまだ、愚行は数え切れないくらいありますけど、
切が無いので書きません(汗)

 

果たして、この人と一緒にいて、私は得るものがあるのだろうか?
ただの同居人ではないか?
こんな結婚生活をしていても、実質、母子家庭と同じです。

 

生活費だけを、家に入れる夫。
入れてくれるだけ、「まし」ですが。

 

生活するのに、お金は確実に必要なのですが
それ以上に、【愛・思いやり】が必要ではないでしょうか。

 

生活費だけを入れていれば、あとは俺の自由。
働いて、お前達を養っているんだから、
あとは、俺の好きにさせろ。
子供の世話も、家事も、俺には関係ない。
それは、全てお前の仕事だ。

 

こんな風に言われても、
自分に経済力が無い専業主婦である立場なら、
文句は言えず、我慢してしまうでしょう。
当時の私も自分自身に経済力がないから我慢していました。

 

当面の我慢は出来るでしょう。
しかし、人は支えあっていかなければ、
心は満たされないのです。
そういう実感を得る事がない家庭生活・・・

 

これほど、辛く冷たいものは無いでしょう。

 

何とか、夫に自分のこのやりきれない思いを、
聞いてもらおうと話を切り出しても、
めんどくさい態度をされたり、
なぜか、逆ギレをされたり(笑
何度も話し合いを持ちかけても、
一向に、耳を傾けようとしない夫。

 

自分のこの冷たくなってしまった心や気持ちを、
わかろうとも、聞こうともしない、

 

その夫に、もはや、【信頼】も【温かみ】も【思いやり】も【愛】も、感じる事はできなくなっていました。

 

感じるのは、壮絶な絶望感と、「離婚」という文字です。

 

他にも書ききれないくらいの事件(笑)がありました。

 

こんな人と老後を一生には暮らせない。
一生笑う事の出来ない自分でいるしかないのか。だったら死んだ方がマシだ、と思うようになりました。

 

一度しかない人生、死ぬときは幸せだったと思える人生でありたい。
今のままじゃ、それは絶対に無理。
“自分らしく生きるために、離婚しよう”と決意したのです。

 

 

 

<参考>
Q:ご自身が離婚を考えた理由は何ですか(複数回答可)

離婚を考えた理由として最も多かったのは「性格の不一致」45.0%、
次いで「両親や親戚の問題」、22.0%、
「一緒に居ると精神的に抑圧される」21.1%となった。
「性格の不一致」について具体的に聞いたところ
40代以上の人からの意見が特に多く見られ、
「価値観の違い」「育ちの違い」のほか、
「暴力」「子供ができないから」といった意見も散見された。
また、男性側の意見としては「性生活の不一致」25.9%、
「金銭感覚の不一致」22.0%が多く、
女性側では「両親や親戚の問題」25.9%、
「一緒に居ると精神的に抑圧される」22.8%となっており、
離婚を考えた理由は男女間で大きな違いが見受けられる。

 

Q:離婚を切り出しのはのどちらからですか

離婚を切り出したのはどちらからか、
という問いに対しては「女性から切り出した」80.5%に対して、
「男性から切り出した」51.9%となっており、
どの年代を見ても圧倒的に女性から離婚を切り出すケースが多い。
自分から言い出すのは
特に40代以降の女性に多く見られる傾向となっており、
長い夫婦生活の間に積もりに積もった不満に
耐えられなくなって自分から切り出しているのかもしれない。
また、離婚を考えはじめてから結論に至るまでが短いのも、
じっくり考えた末の行動だからなのか。

 

楽天リサーチ/離婚に関するアンケート結果/2004年4月27日

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