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養育費の金額は、収入などによっても、異なるようですが、一般的な目安として、“子供1人につき、月3~5万が相場”のようです。

東京家庭裁判所のサイトに、養育費・婚姻費用算定表 (参考)がありますので、そちらを参考にされてもいいと思います。

養育費の金額が決まったら次にすることは?

養育費を確実に送金してもらわなければ意味がないので、先にあげた「養育費に関する取り決め」を参考にして、しっかりと決めてください。

 

支払い方法は、一括払いよりも、月払いが大半をしめているようです。

ですが月払いだと、離婚数ヵ月後には、養育費の払い込みがストップしてしまう、という事も多いようです。

 

そうなってしまった場合、その対処方はあるのでしょうか

 

養育費振り込まれなくなった場合の対処法ってあるの?

まずは、内容証明による催促をし、当事者間で交渉します。

それでも、払わなかったら、家裁に履行勧告の申し出ます。

それでだめなら履行命令を申し出ます。

それでもだめなら、地方裁判所による強制執行をしてもらいます。

 

また、履行勧告や履行命令を申し出なくても、いきなり家裁に強制執行の申し立ても出来ます。

 

差押えできる金額
・給与額から税金と社会保険料を引いた残額の
2分の1までが差し押さえ可能
・不動産や預貯金などの財産

 

協議離婚(【第9章】にて説明あり)の場合は、

必ず「強制執行認諾約款付き公正証書」を作成しておきましょう。

公正証書を作成方法
公証人役場で作成してもらうか、
(巻末に日本公証人連合会へのリンクあり)
弁護士や、司法書士、行政書士に依頼します。

養育費は子どもが何歳までもらえるとか、制限はあるの?

大抵の場合は、子供が高校を卒業するまでとか大学を卒業するまで、のようです。

一般的には、20歳になるまで”、のようですが、それは、「子供が成人するまでは、親が面倒を見る」という立場からのようです。

もし、自分or元配偶者が再婚した場合、養育費はどうなるの?

基本的に、養育費を払う義務がある方が再婚したとしても、払わなくて良くなるということはありません。

養育費は、もらってください。

“母親が親権者で、再婚した場合も、養育費は受け取れます”